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金利だけで決めるのはNG!住宅ローンの借り換えのポイントとは?

住宅ローンの借り換えポイント

◆住宅ローンは何度でも借り換えOK!

最近は、金利が少しずつ上昇していますが、住宅ローンの金利は以前と比較すれば依然として低水準です。

今より高い金利で住宅ローンの借り入れしている人は、住宅ローンの借り換えを検討してみる価値は十分にあります。

意外と知らない人が多いのが、「住宅ローンは何度でも借り換えできる」ということです。(審査通過が前提)

しかも、期間に制約が無いため、今の住宅ローンから1年後でも、2年後でも、3年後でも借り換えは可能です。

つまり、借り換えを思った時にできるのです。



◆1.まずは諸費用を確認

住宅ローンの借り換えポイント

ただし、抑えておきたいポイントが幾つかあります。

それは、「住宅ローンの借り換えは諸費用がかかる」という点です。

保証料,事務手数料,印紙税、登録免許税、司法書士への報酬などで、30~35万円位かかります。

住宅ローンを借り換えの際は、この費用も含めてお得になるかどうかを計算する必要があります。

そこでお勧めなのが、各金融機関のサイトにある『借り換えシミュレーション』です。

借入れ金額や返済期間や金利を入力すれば、借り換え前と借り換えあとの金額を自分で比較することができます。

おおよその借り換えの目安にはなると思います。



◆2.低金利だからと飛びつくのはNG!

住宅ローンの借り換えポイント

次に抑えておきたいポイントは、「金利タイプ」の確認です。

銀行の店頭や、インターネットで0.875%というような表示を見れば、その安さに驚いてしまうかもしれません。

しかし、まずは金利タイプの確認が必要です。

一般的に、変動金利は金利が低く、固定期間が長くなればなるほど、金利ぎ高くなっています。

ですので、まずは表示されている金利の「金利タイプ」を確認しましょう。

当然、今借入れをしている住宅ローンの金利タイプも把握しておかなくてはいけません。

例えば、長期固定を2.5%で借入れしている人は、1%を切っている金利を見れば、大きな違いと感じるでしょう。

でも、長期固定から変動金利に変更すれば、金利は低くなっても、今後の金利は保証されない点に注意が必要です。

また、将来の金利上昇リスクを抱えることになります。



◆金利引下げ交渉は可能?

住宅ローンの借り換えポイント

よくある疑問に、新しく住宅ローンを組み直すよりも、現在利用中の金融機関に金利の引き下げの交渉をしたいのですがダメですか?、というのが有ります。

確かに、その方が手間がかからないし、何と言っても、諸費用がかかりません。

しかし、一般的には「金利引き下げの交渉はできない」と考えておいた方がいいでしょう。

それを認めてしまえば、住宅ローンだけでなく、すべてのローン利用者の金利引き下げにも応じなければいけなくなるからです。

なので基本的に、金利を引き下げたい=借り換え、と考えるのが自然ですし、現実的です。








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